日本代表 VS ベルギー

日本代表 VS ベルギー

日本代表先発メンバー
1  GK 山根恵里奈
2  DF 高木ひかり
4  DF 熊谷紗希
23 DF 市瀬菜々
7  MF 中島依美
10 MF 阪口夢穂
14 MF 中里優
17 MF 長谷川唯
22 MF 杉田亜未
9  FW 横山久美
11 FW 田中美南


前半8分、熊谷選手からロングフィード、阪口選手がヘディングで落としたボールを横山選手がボレーシュート、惜しくもバーに当たる。
前半10分、コーナーキックからのこぼれ球を中里選手が拾い、すぐにアーリークロスを上げる阪口選手がボレーであわせるがゴール横にズレる。
前半29分、ベルギーのフィードを熊谷選手がクリアミス。ケイマンが裏を抜いて、シュートを打つがGK山根選手が上手い飛び出しで、シュートを防ぐ。

前半終了して、スコアは0対0。ベルギーは細かいパス回しで攻めてくるが、ボール支配率は日本の方が高い。
3バックで空いてしまっている両サイドのスペースも中盤の長谷川選手と中島選手が埋めているので、ベルギーにサイドから崩されることもない。
司令塔のポジションの長谷川選手は中央でのボールのもらい方が上手く、後ろからのボールを上手くズラして前を向いている。
また、DFの3選手が最終ラインがロングボールで前線をいつでも狙っているので、攻撃の長短のリズムができており、点は取れていないが日本のペースではある。

後半選手交代
市瀬選手に代わって、鮫島彩選手
田中選手に代わって、菅澤優衣香選手
杉田選手に代わって、佐々木繭選手が投入。

佐々木選手は代表では、サイドバックとして起用される機会が多く本来の力を出し切れていないと感じる。
ボランチではなく、サイドのポジションだが中盤で機能するかが楽しみだ。

後半開始
日本代表は2ボランチと中盤の間のスペースをベルギーに支配されて、ボールを持つ機会を作れずにいる。
ベルギーは攻め込むが、中島選手や長谷川選手が守備に戻り、相手のチャンスを潰す。

後半20分、菅澤選手が相手のボールを拾い、敵陣中央からペナルティーエリアに侵入して、ループシュートを打つがバーの上を超える。

後半22分、横山選手に代わって、籾木選手投入

後半23分、左サイドからのFK、籾木選手から菅澤選手が決める

後半25分、長谷川選手がサイド深くから、ボレーでファーサイドへ鋭いセンタリング。
中島選手はフリーで打つがボールがミートせず、ふかしてしまう。

後半27分、ケイマンが右サイドからクロスを上げる。中島選手がつくがファンコープがヘディングで決める。

後半28分、中島選手のクロスを菅澤選手が落として、中里選手がシュートするが、枠の上を超える

後半28分、中島選手に代わって、大矢歩選手が投入

後半46分、中里選手に変わって、猶本光選手が投入

日本代表総括
フィードができるDF3人と司令塔のポジションの長谷川選手が機能していので、3バックのフォーメーションは全体的にはよくハマっていたと感じる。
遠征前の会見でも高倉監督はサイドバックの人材が足りないと言っていたが、3バックにして問題解決を図るとは予想外だった。
前半はボール支配ができていたが、後半は阪口選手と中里選手の両ボランチのバランスが悪くなり、相手に中盤を支配されていた。
オランダ戦でも、阪口選手と中里選手がボランチを組むと中盤が空いていたので、この2人のコンビは相性が悪いようだ。
隅田凜選手、猶本選手、佐々木選手、中島選手とリーグでボランチをやっている選手が何人もメンバーに選考されているが試合終了間際まで、
ボランチの選手交代をしなかったことはこの試合の采配の疑問点だ。

日本代表の収穫点
・3バックが機能する
・司令塔の長谷川選手が機能する
・ウィングバックの中島選手も機能している
・菅澤選手の高倉ジャパン初ゴール

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