AFC U-16女子選手権3位決定戦 日本VS中国

AFC U-16女子選手権3位決定戦 日本VS中国

FIFAU-17女子ワールドカップウルグアイ2018の出場権をかけた大会3位決定戦スターティングメンバーGK18:大場朱羽選手DF2:富岡千宙選手DF5:松田紫野選手DF19:後藤若葉選手DF22:善積わらい選手MF6:伊藤彩羅選手MF17:木下桃香選手MF10:中尾萌々選手MF7:瀧澤千聖選手FW11:大澤春花選手FW9:田中智子選手サブGK1:山下莉奈選手GK21:福田史織選手DF3:渋谷巴菜選手DF15:新井美夕選手DF4:長江伊吹選手MF12:中江萌選手MF14:石田千尋選手MF16:渡邊凜選手MF13:岩井蘭選手FW8:加藤もも選手FW23:百濃実結香選手交代74分 大澤春花→山本柚月83分 瀧澤千聖岩井蘭90+1分 田中智子→加藤もも前半6分左サイドの伊藤彩羅選手のスローインから、田中智子選手ガボールを受け、ペナルティーエリアに侵入、並走している伊藤彩羅選手に渡して、伊藤彩羅選手がフリーでシュートを打つがボールにジャストミートせずふかしてしまう。前半30分ハーフウェアラインとペナルティーエリアの中間でボールをもらった田中智子選手が右サイドをオーバーラップしてきた善積わらい選手につなぎ、中央を走っている大澤春花選手にボールを渡す。ペナルティーエリア内でボールを受けた大澤選手がゴール右下にシュートを打つが、GKが止める。前半44分左サイドショートコーナから、伊藤がファーサイドにクロスをあげる、大沢選手がボールを拾い、ドリブルでしかけファウルをもらい、日本PKのチャンスを得る。キッカーは大沢選手。ゴール右を狙うが、ポストをかすめてゴールから外れる。スコアレスで前半終了田中選手がボールをもらいにポジションを下げるが、その分チャンスエリアに人がいない。中国は中盤のボール囘しが早く、アタッキングゾーンではDFの裏を狙ったボールで日本のゴールを狙う。前半30分以降は中国の中盤の間合いが広くなり、日本にボールを持たれている。後半6分中国のクリアーを伊藤彩羅選手が拾い、ペナルティーエリア左でボールを拾った大澤春花選手がゴール右下を狙ったシュートを打つが、これもGKに止められる。後半10分下がって、ボールを奪った田中選手がサイドの大澤選手につなぎ、再度、田中選手に戻す。田中選手がボールを運び、外の大沢選手に渡して、中を走っている田中選手に渡す。田中選手のシュートはDFにあたるが、中尾萌々選手がペナルティーエリア外でボールを拾い、ゴール左上にシュートを決める。FWの2人でゴール前までボールを運んだのはお見事。後半11分ハーフウエアライン付近で相手パスをカットした木下桃香選手が3人抜きのドリブルでボールを運びペナルティーエリア内に侵入してシュートを打つシュートは相手GKの真正面に飛んでしまう。後半30分コーナキックのこぼれ球を拾った中尾選手がペナルティーエリア外から、よく狙ってゴール左を狙うがGKに弾かれる後半31分左サイドに開いた伊藤選手から、中央の瀧澤千聖選手にボールを囘し、ドリブルでペナルティーエリアに侵入して、ゴール左下へシュートを打つが、これもGKに止められる。後半36分ボールを奪った中尾選手が木下選手にボールを落として、右サイドの山本柚月選手に斜めのグラウンダーパスを通す。ボールを受けた山本選手がそのままシュートを打つが、ゴール右上をそれる。後半は前線からのプレスがきまり、中国はパスの出しどころを探せずに日本にボールを取られるシーンが目立つ。■選手レビュー木下桃香選手ドリブルで相手選手をひきつけ、空いている選手にパスをつなぎ、攻撃を展開している。球際が強く、ボールをとられない。また、セカンドボールをよく拾えている。中尾萌々選手中盤のプレスが早く、ボール奪取が上手い。得点シーンのシュートも見事だったが、ペナルティーエリア外からのシュート精度が高い。善善積わらい選手果敢なオーバーラップで多くのチャンスを作る。また、守備時にも中国相手に1VS1が強く後藤若葉選手相手FWのドリブルに飛び込まずに上手く対応をしている。カバーリングが上手く、危険エリアのボール処理が上手く、スイパーの動きをよく知っている。富岡千宙選手スライディングが上手く、ペナルティーエリア内でスライディングをするシーンが何度かあったが、キレイにボールだけを掻き出している。滝沢選手上下に運動量が豊富でプレイにスピード感がある。ゴールにならなかったが、ドリブルからのシュートでおしいシーンは前後半1本ずつ作っていた。大澤春花選手PKは惜しかったが、FWとして積極的にシュートを打っていた。ボールを受けてから、シュートに持っていくイメージがしっかりできている選手。

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