皇后杯準決勝 浦和レッズレディース VS 日テレベレーザ

皇后杯準決勝 浦和レッズレディース VS 日テレベレーザ


試合開始直後は浦和のプレスが激しく、日テレは中盤までボールを運べずにロングボールを前線に放り込む単調な攻撃が続く。

日テレ岩清水梓選手が安藤梢選手をマークして、浦和の安藤選手を使ったポストプレイを封じる、反対に浦和は阪口夢穂選手にボランチに入った木崎あおい選手がマンマークに入り自由にボールを触らせない。

ボールがキープできない日テレがポジションを動かす。
中盤でボールが持てない状況で、阪口選手が下がり木崎選手のマークを外す。DFとボランチで2列のDFラインができ浦和の攻撃をペナルティーエリア内に侵入させない。

両者ともチャンスを作りあぐねている前半18分。
左サイドから右サイドに流れた長谷川唯選手のプレイでレッズのDFラインが広がりマークが外れる。
長谷川選手がフリーでクロスを上げ、田中美南選手が中央にスペースを作り、飛び込んでヘディングで得点を決める。

前半23分、阪口選手がボールを拾い、木崎選手を抜いて中央で待っている植木理子選手の裏を付くロブボール上げる。植木選手が高畑志帆選手を抜いてループシュートでゴールを決める。

日テレは試合の主導権を握れてはいなかったが、少ないチャンスをものにして、2点を先取。

後半
柴田華絵選手選手がボランチの位置に入り、清家貴子選手が右サイドに入る。

日テレは浦和の清家選手を注意するあまりに左サイドからの攻撃を作れなくなり、ボールをキープできない。

後半10分
菅澤優衣香選手が投入される。

菅澤選手の投入により、浦和はポストプレイでシュートシーンを何度も作る。

ボランチに入った柴田選手は日テレにプレスをかけられてもボールがキープができ、日テレの選手を引きつけてボールを散らしているので、浦和の攻撃にリズムが出てくる。

また、清家選手は積極的にドリブルを仕掛けることで、DFをサイドによせて中央の安藤選手や菅澤選手を活かし、チャンスを作る。

浦和は前線に選手を集めて、怒涛の攻撃を繰り広げるがゴールに結びつかない。

後半81分
ボールを持った清家選手がドリブルで縦に突破して、ファーサイドにシュートを打ち、ゴールを決める。

1点を返した浦和だが、ゴールを決めるのが遅すぎた。
残りの時間も浦和はボールを持って主導権を握るが、ゴールを決められずに試合終了。

日テレは前半の早いうちに決めた2点を守りきった。
、浦和は後半試合を支配していたが、1点しか返せなかった。

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