6月16日(日)本日行なわれました「プレナスチャレンジリーグ2013」第11節AC長野パルセイロ・レディースｖｓセレッソ大阪堺レディースとの試合は、前半1-0、後半0-1、計1-1で引き分けました。得点者：浦崎優香（背番号10)【本田監督】30度の猛暑の中、自分たちのミスから体力を消耗させず、ポゼッションで相手を疲れさそうと言ってピッチに送り出しました。しかし、前半29分での田中選手の退場でゲームプランが崩れ、残り60分を10人で戦わなければならない厳しい状況下になりましたが、もっと自信をもってポゼッションできれば、体力の消耗と10人のビハインドをクリアーできたと思いましす。一人少なくなった時の戦術理解が選手に浸透していませんでした。一つひとつ経験値をあげながらチームを成長させて行きます。今日もまた猛暑の中、最後まで応援していただいたサポーターに感謝します。【松本】今日も応援ありがとうございました。今日の試合は想定外の事が起き、バタついた場面が多くありました。先制した1点を最後まで守る事が出来なかったのは自分の力不足だと感じています。毎試合失点している事実を重く受け止め、最後まで粘り強くゴールを守る。初心に戻ってトレーニングをしていかなくてはいけないと強く思いました。まだまだ自分は甘い。フィールドプレーヤーが安心してゴールを任せられるような安定感のあるキーパーを目指して行きたいと思います。今後も応援よろしくお願いします。【次節お知らせ】〈日時〉　2013年6月23日(日)11:00キックオフ〈会場〉　南長野運動公園総合球技場〈相手〉　HOYOスカラブFC