9月8日(日)に行なわれました「プレナスチャレンジリーグ2013」第20節AC長野パルセイロ・レディースｖｓ静岡産業大学磐田ボニータとの試合は、前半1-3、後半0-1、計1-4で敗れました。得点者:オウンゴール【本田監督】いつものスタメンから濱垣と橋浦を欠いたメンバーでのキックオフになりました。開始7分にオウンゴールで先制するも、自分たちのパスミスからゲームを落ち着かせる事が出来ず、ドタバタしたまま前半で3失点。相手に崩された訳でもなく、全て自爆。後半、やや丁寧に繋ぎチャンスを作るがFWが決めきれず、カウンターを喰らうという悪循環で試合が終了してしまいました。同時刻にトップチームが天皇杯2回戦で、名古屋グランパスに2-0で勝利するという結果を聞き、余計にレディースチームの試合内容に情けないのと力不足を痛感しました。この現実を受け止め、リーグ戦の最終戦は納得のいく終わり方が出来る事を信じて、選手たちと共に頑張ります。不甲斐ない試合結果にも、最後まで声援を送り続けてくれたみなさんに感謝です。【青島】今日も静岡まで応援に来ていただきありがとうございました。ゴール決めて、チームに貢献出来なかったことが本当に悔しいので、練習からまた意識してやっていきます。次節は最終戦ですし、必ず勝って終わりたいと思います。今日も本当にありがとうございました。【次節お知らせ】〈日時〉　2013年9月22日(日)13:00キックオフ〈会場〉JAPANサッカーカレッジグランド(新潟県)〈相手〉　JAPANサッカーカレッジレディース