9月22日(日)に行なわれました「プレナスチャレンジリーグ2013」第22節AC長野パルセイロ・レディースｖｓJAPANサッカーカレッジレディースとの試合は、前半0-2、後半1-1、計1-3で敗れました。得点者:浦崎【本田監督】パルセイロレディースチームとして全員で最終戦に挑みました。自分たちで8位をkeepしようとグラウンドに送り出しました。自分たちのペースが掴めないまま、簡単なロングボールから失点を許し、パスサッカーへの拘りと勝負への執着の難しさを消化しきれないままに、リーグ戦が終わってしまいました。最初から最後まで、また最終戦だからと新潟まで足を運んで下さったサポーターの皆さん、一年を通して本当にありがとうございました。この悔しさを決して忘れず、明日からチームを信じてトレーニングしていきます。【浦崎】今日もたくさんの応援ありがとうございました。リーグ最終節とゆう事で絶対に勝ちたかったのにまだまだでした。失点シーンも別に崩された訳でもなく自分達のミスからで流れは最悪でした。後半は少し修正して点を取りに行ったけどもう一歩の力が足りませんでした。今日の試合は今までやってきた集大成を見せる試合だったのにせっかく応援に来てくれた皆さんには本当に申し訳ないです。相手がどうとかじゃなくこれが私たちの実力なんだと思い知らされました。色んな方に去年までとは違うとか、成長してると言ってもらえるけどまだまだ足りないものがたくさんあるんだと思いました。リーグ戦は終わってしまいましたがまだ国体も皇后杯もあるので少しでも長くこのチーム、メンバーで試合が出来るように頑張りたいと思います。サポーターの皆さんにはいつも大きな声で後押ししてくれて本当に感謝しています。この感謝の気持ちをピッチで表現出来るようになりたいと思います。こんな私達ですがこれからも暖かいご声援よろしくお願いします。本田監督を迎えてスタートしたリーグ戦も本日が最終節。集大成として臨んだゲームのはずが、相変わらず多くのミスと、攻め急ぐ悪いくせから、終止自分たちのリズムで戦うことができませんでした。今シーズン。チームとして戦えるのは皇后杯全日本女子サッカー選手権のみとなりましたが、本日のようなゲームにならないようトレーニングに励み、結果と内容を求めて戦います。まだまだ、走り続ける彼女達に、今後も熱い声援をよろしくお願いいたします。本日も沢山のサポーターの皆さんと共に戦うことができましたこと、選手・スタッフ一同感謝申し上げます。ありがとうございました。