2020シーズン開幕に向けて神戸市役所へ表敬訪問を行いました。

2月10日(月)、2020プレナスなでしこリーグ1部のシーズン開幕に向けての決意表明のため、安本卓史社長、ゲルト・エンゲルス監督、選手全員、スタッフで神戸市役所へ表敬訪問を行いました。


久元喜造神戸市長から奪還へ向けて激励のお言葉を頂きました。

久元喜造神戸市長を始め、岡田健二神戸市市民参画推進局長、今西敏男神戸市市民参画推進局スポーツ振興部長、大森正明神戸市スポーツ協会会長代行、安達和彦議長、『INAC神戸レオネッサを応援する市会議員の会』の平井真千子会長、菅野吉記副会長、高橋としえ副会長、大かわら鈴子副会長が出席されました。


エンゲルス監督、選手、スタッフが自己紹介を行いました。

出席された皆様からチームへ激励の花束の贈呈も行われました。




安本社長、エンゲルス監督、中島依美選手、杉田妃和選手、田中美南選手、岩渕真奈選手がチームを代表して花束を受け取りました。

鮫島彩選手よりメンバー全員のサインが入ったチームフラッグをお渡ししました。


今季からINAC神戸を指揮するエンゲルス監督が優勝への意気込みも語られました。



歓談では現在のチーム状態、エンゲルス監督の経歴、3月22日(日)にノエビアスタジアム神戸で行われる開幕戦(vsアルビレックス新潟)についての話と多岐に渡る話題で盛り上がりました。









たくさんの皆様に激励をいただき、今季の優勝をめざして戦います。