プレナスチャレンジリーグ2014第14節vs日本体育大学女子サッカー部戦の結果【日時・会場】2014年7月6日（日）佐久総合運動公園陸上競技場11時キックオフ【試合経過】前半0ー2後半1ー3計1ー5得点:内山（智）【来場者数】216名応援ありがとうございました。【本田監督コメント】立ち上がりから自分たちのペースで試合をしようと送り出し、開始から15分は、ミスパスはあるものの、良い試合の入り方をしていた中での17分の失点は余りにも残念です。失点後から積極的に前に出れず、より押されるハメになり、後手を踏む事になってしまいました。また、日体大の守備は横山を警戒し、人数をかけて中央を固めてきたために、横山へのサポートが遠く孤立する場面がありました。出場している選手はもっと積極的に試合にかかわる強い気持ちを持って最初から最後まで戦って欲しい。どの失点も個人のミスが招いたものですが、そのミスをカバーしてくれる組織力も今日はありませんでした。内山智代選手の得点は、唯一プライドを感じさせてくれるプレーでした。最後まで応援し続けてくれたサポーターのみなさんありがとうございました。【♯1池ヶ谷】今日も暑い中、たくさんの応援ありがとうございました。不甲斐ない結果に終わってしまい、来てくださった方々に対して申し訳ない気持ちしかありません。今は残り8試合を仲間を信じ、自分を信じ、目の前の試合を一つ一つ最後まで諦めず必死になって戦うしかないと思っています。また次節に向けて準備したいと思います。【#9濱垣】今日の試合は絶対に勝たなければいけない大事な試合をおとしてしまいました。守備の面ではボールの奪いどころがはっきりせず相手に自由にやられてしまいました。チームとして全員が共通理解をもってやらなければいけないと感じた試合になってしまったので、次節の試合までに修正し、次の試合に向けてトレーニングしていきたいと思います。今日も暑い中応援に来て頂きありがとうございました。