後藤三知がプレゼンターとして出席

27日、埼玉国際ジュニアサッカー大会2014の決勝が、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場のメインピッチで行われ、レッズレディースの後藤三知が決勝を見た後、プレゼンターとして表彰式へ出席しました。後藤は、大会に参加したチームからフェアプレー賞に選ばれた選手たちに記念品や賞状を渡したり、優勝した東京都選抜の選手をはじめ、準優勝の埼玉県西部選抜、3位の埼玉県南部選抜の選手たちにメダルを授与したりしました。暑さのある厳しい環境の中、懸命にプレーをした選手たちに、後藤は記念品を渡したり、握手をして「おめでとう」と声を掛けたりして、その健闘をたたえていました。埼玉国際ジュニアサッカー大会は、未来を担う子供たちに夢と希望を与え、また国際交流の推進を図るため、2002年から毎年開催されています。【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】