導きの八咫烏と一緒に『ゴールに向って一直線』でタイトル奪還を祈願!
3月28日(土)2015プレナスなでしこリーグ開幕戦に向けて、選手、スタッフ一同が、神戸市東灘区にある弓弦羽神社へ必勝祈願に訪れました。チームを代表して、松田監督、大野キャプテン、田中、髙瀬両副キャプテンが玉串奉奠を行ない、祈祷後は選手各々が2015シーズンの抱負を書いた「サッカーボール型の絵馬」を奉納しました。弓弦羽神社での参拝は2014年に引き続き2回目です。日本サッカー協会のシンボルマークになっている、八咫烏が彫刻されている御影石で作られたサッカーボールが置かれており、サッカーの神様としても知られるようになりました。 弓弦羽神社の八咫烏は、弓弦から放たれた矢に乗って『一直線に目標を向かう導きの八咫烏』で、ゴールに向かって一直線という意味合いがあります。選手一丸となり一直線にゴールを目指し、2015シーズンのタイトル奪還します!
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