ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-15では、8月30日、第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会準優勝の結果報告と今後の躍進を誓うため、船橋市出身選手3名が船橋市に表敬訪問いたしました。レディースU-15所属伊藤七海選手、大熊環選手、深澤里華選手、池田祐樹レディースU-15監督の4名が訪問しました。市長応接室にて、松戸徹市長と懇談させていただきました。市長からは全国大会のことやサッカーを始めたきっかけについてご質問を受け、また我々は大会報告と今後の決意表明などを話し、短い時間ではありましたが、とても有意義な時間となりました。その後、松本文化教育長と懇談させていただきました。高校サッカーをよくご覧になられるそうで、伊藤七海選手のお父さんが市立船橋高校サッカー部出身と聞くととても驚かれていました。そして選手がそれぞれの夢や目標を述べて短い時間でしたが表敬訪問は終了しました。選手は緊張しておりましたが、とても貴重な経験をさせていただきました。今後も成長していけるよう日々精進してまいりたいと思います。松戸徹市長との記念撮影松本文化教育長との記念撮影J-COMのインタビュー教育長への報告