第15回桜区区民ふれあいまつりにレッズレディース

21日、第15回桜区区民ふれあいまつりがプラザウエスト、サイデン化学アリーナ(さいたま市記念総合体育館)で行われ、レッズレディースから、栗島朱里三谷沙也加清家貴子白木星の4選手が参加しました。雨天でしたが、たくさんの子どもたちと浦和レッズブースでふれあいました。

栗島朱里
「今回、短い時間ではありましたが桜区区民ふれあいまつりに参加させていただきました。雨でしたが、多くの方にブースに来ていただきました。いつも応援してるよ、これから応援します、など多くの嬉しいお言葉をいただきました。このように地域の方々と触れ合う機会はなかなかないので、とても貴重な体験になりました」

三谷沙也加
「雨の中、たくさんの方が来てくださり、とても貴重な時間を過ごすことができました。ブースに来てくださった方に「頑張ってね!」と声をかけていただき、とてもパワーになりました。このパワーで今シーズン最後の大会になる皇后杯は、個人とチーム両方で良い結果が出せるように頑張ります。応援よろしくお願いします」

清家貴子
「今日の桜区区民ふれあいまつりは、雨にもかかわらず多くの方が来場してくださり、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。レッズランドのある桜区でこのようなおまつりがあることは素晴らしいことだと思います。レッズブースにお越しいただいた方々の笑顔で元気をもらうことができ、とてもいい経験になりました」

白木星
「雨にもかかわらず、たくさんの人と交流できることができました。なんと、目の前で一等を当てた女の子がでて、こちらもびっくりでしたが、とてもうれしかったです。このような機会に参加させていただきとても楽しめました。ありがとうございました」