レッズランド『夏思2018(夏の思い出を作ろう)』
25日、レッズランドのレディアの森で、浦和レッズ後援会とレッズランドが主催する、今回で9回目となる夏の思い出作りイベント『夏思2018』が開催され、89名の親子やグループが参加しました。
レッズレディースからも佐々木繭、山守杏奈、北川ひかる、松本真未子の4選手が参加し、参加者のみなさまと一緒にオリジナルミニランプシェード作りや、わなげ、射的、ヨーヨーすくいなどを楽しみました。
ファン・サポーター、そしてホームタウンのみなさまと連携したスポーツ・文化活動を通じて、地域での豊かな生活文化を創造していくレッズランドの活動を、レッズレディースとしても大いに盛り上げた一日となりました。
【北川 ひかる】
「レッズランドはいつもレッズレディースがお世話になっている場所です。浦和レッズ後援会とレッズランドの共催である夏の最後の思い出づくりに、今回私たちも一緒に参加させていただきました。ファン・サポーター、ホームタウンのみなさんとふれあい、楽しい時間を共有し、本当に貴重な体験をすることができました。ありがとうございました」
レッズレディースからも佐々木繭、山守杏奈、北川ひかる、松本真未子の4選手が参加し、参加者のみなさまと一緒にオリジナルミニランプシェード作りや、わなげ、射的、ヨーヨーすくいなどを楽しみました。
ファン・サポーター、そしてホームタウンのみなさまと連携したスポーツ・文化活動を通じて、地域での豊かな生活文化を創造していくレッズランドの活動を、レッズレディースとしても大いに盛り上げた一日となりました。
【北川 ひかる】
「レッズランドはいつもレッズレディースがお世話になっている場所です。浦和レッズ後援会とレッズランドの共催である夏の最後の思い出づくりに、今回私たちも一緒に参加させていただきました。ファン・サポーター、ホームタウンのみなさんとふれあい、楽しい時間を共有し、本当に貴重な体験をすることができました。ありがとうございました」