12日、さいたま市の三浦運動公園で浦和レッズレディースパートナーの「アイルグループ」主催のサッカー教室が行われ、佐々木繭、加藤千佳、清家貴子、塩越柚歩が参加し、小学生の女子児童と一緒にサッカーを楽みました。サッカー教室には、小学1年生から6年生の女子児童あわせて33人が参加し、4選手のほか、柳田美幸コーチもコーチ役として参加し、子供たちに楽しくサッカーの面白さを伝えました。

佐々木繭
「今日は元気な子供たちと一緒にサッカーができて楽しかったです。たくさんの笑顔を見られて良い誕生日になりました」

加藤千佳
「久々にサッカー教室に参加して、元気で一生懸命ボールを追っている子供たちの姿にとても元気を貰えました。そして、みんなと一緒に笑顔で楽しくサッカーをして、改めてサッカーの楽しさを味わうことができましたし、子供たちもサッカーの楽しさを忘れずにこれからも続けてほしいなと思いました！」

清家貴子
「今日のサッカー教室では、たくさんの子供たちとコミュニケーションをとることができました。とても楽しくたくさんの笑顔をもらったので、私もチーム始動に向けていい準備をしていきたいです」

塩越柚歩
「寒い中のサッカー教室でしたが、たくさんの子供たちが元気よく楽しそうにボールを追いかける姿を見て私自身もとても楽しむことができました。サッカーが上手くなりたいという気持ちでがんばる子供たちに負けずに、私もがんばらなくちゃいけないなと思えました。毎日たくさん練習して、もっと上手くなれるようにがんばって欲しいです！」