座間市 佐藤弥斗市長を表敬訪問しました
いつもノジマステラ神奈川相模原に対し多大なるご声援をいただき、誠にありがとうございます。
7月24日(木)、馬場正臣代表、小笠原唯志監督、岩崎有波選手、南里杏選手が座間市の佐藤弥斗市長を表敬訪問。馬場代表から2025/26シーズン開幕に向けた報告と「座間市ふるさとづくり寄附金」への寄附金を贈呈いたしました。
佐藤市長からは「日頃からスポーツイベントや子どもたちへの指導、座間市民DAYの開催等、尽力いただきありがとうございます。座間市民一同で引き続き応援し、共に歩んで行けたらと思います。開幕に向けて頑張ってください」と激励のお言葉をいただき、大変身の引き締まる思いとなりました。
小笠原監督は「いつもサポートいただき、ありがとうございます。昨シーズンの後半戦に積み上げた攻撃を継続しながらグレードアップし、開幕からしっかりとスタートダッシュを切って、今シーズンを戦っていきます」とコメント。また、選手を代表して表敬訪問に参加した南里杏選手は「今シーズンは個人としてもチームとしても、目に見える結果にこだわっていきたいです。チームとしての成長を市民の皆さまにお見せできるよう、開幕に向けて全員で高め合って準備をしていきます」、岩崎有波選手は「今シーズンから背番号1番となり、これまで以上に頑張らなければいけないという思いです。開幕戦は代表のため不在となりますが、チームのために今できることを全力で取り組み、ゴールキーパーとしてチームのゴールを守っていきたいです」と意気込みをお話ししました。
今後もホームタウンの皆さまから愛されるクラブを目指して、努力してまいります。座間市の皆さま、今シーズンもよろしくお願いいたします。



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