ファン・サポーターミーティング 開催報告

7月12日、19日の2回にわたり開催いたしました、ファン・サポーターのみなさまとのミーティングでは、多くの方々にご参加いただき、貴重なご意見を伺うことができました。
誠にありがとうございました。

みなさまからいただいた貴重なご意見やご提案は、今後のクラブ運営を進めていくにあたり、大変参考になるものであり、クラブとしても真摯に受け止めております。

今回、ご参加いただけなかった多くのファン・サポーターのみなさまにも、内容をお伝えすべく、ミーティングの概要を、下記の通り、報告させていただきます。



1. スタジアム体験・ホスピタリティ
【みなさまからのご意見】
・スタジアム内の案内表示が不十分で、初めて来場された方に分かりにくい
・チケットの券種によって入場可能なエリアがどこなのか、初心者には分かりづらい
・グルメ購入やグッズ販売の待ち時間が長く、特に人気の選手コラボメニューには、常に長蛇の列ができている
・他クラブと比較してグルメの出店数が少なく、選択肢が乏しい
・事前予約商品(REDS Re:DISH等)の購入者も一般の列に並ぶ必要があり、予約の意味がない
・特に夏場は、熱中症対策の観点からも、ドリンク販売の充実が必要
・浦和駒場スタジアムの施設老朽化(特にトイレ)について、強く改善を求める
・トイレの数が少なく、古いため、特に子供連れや女性客が利用しづらい
・雨天時や猛暑日の観戦環境について配慮が必要
・浦和駒場スタジアムは屋根のあるエリアが少なく、雨天時や猛暑日のコンコースは、非常に混雑する
・体調面を考慮し、試合開始の1時間前まで上層の屋根付き座席を解放するなど、柔軟な対応を検討してほしい
・多言語対応が不足している
・英語の看板表記がなく、インバウンド客の増加にも対応できていない
・浦和駒場スタジアムで5,000人規模の観客が入ると、携帯電話の電波が繋がりにくくなる
・指定席の座席が雨で濡れたままになっていることがあるなど、基本的なメンテナンスが徹底されていない
・指定席と自由席の区別がわかりにくく、誤って着席するケースがあり、表示の改善が必要

【今後のクラブの取り組みについて】
クラブとしても、みなさまからいただいたご意見のひとつひとつを真摯に受け止めております。
浦和駒場スタジアムの設備や環境に関する課題については、クラブとして、ホームゲームの体験価値向上の観点において、大きな課題と認識しており、施設管理者であるさいたま市と継続的に協議を行っております。トイレや通信環境など、老朽化が進んでいる設備に関しては、段階的な改善も視野に入れながら、引き続き働きかけを進めてまいります。
また、スタジアム内の案内表示やチケット券種ごとのエリア区分のわかりづらさ、多言語対応の不足、売店の待ち時間や導線の課題についても、スタジアムおよび協力会社と共有・協議のうえ、優先順位を整理しながら、改善可能な点から速やかに対応して参ります。
案内表記や混雑緩和に向けた運用見直しについては、できる限り早期の改善を目指します。また、夏季の暑熱対策や観戦環境の整備など、季節に応じた対策、準備を進めて参ります。



2. グルメ・飲食売店について
【みなさまからのご意見】
・選手コラボグルメは人気で、常に長蛇の列ができ、気軽に買えない状況
・開場から試合開始までの時間が男子の試合より1時間短いため、席を確保し、グルメを購入して食事を済ませると、すぐに選手のウォーミングアップが始まってしまい慌ただしい
・キッチンカー以外に、開場前でもスタジアム内のグルメを購入できるシステムの導入を希望
・試合中に飲み物を気軽に買えるドリンク専門ブースを設置してほしい。特に夏場は熱中症対策の観点からも必要
・他クラブと比較して出店数が少なく、選択肢が乏しい。特に来場者数が多い試合では、長い行列がストレスになっている
・事前予約商品(REDS Re:DISH等)の購入者が、なぜ一般の列に並ぶ必要があるのか。予約者専用の受け渡しレーンを設けるべき
・来場者数に応じた適切な出店数の確保が必要
・REX CLUB会員限定の販売時間を設けるなど、売り方の工夫を検討してほしい
・グルメに関して、価格が割高であるとの印象が強く、コンビニ弁当等と比較して魅力がない
・パティシエとのコラボスイーツなど、女性ファン向けの企画も検討してほしい
・メニューが揚げ物など茶色系に偏っているため、バリエーションの工夫を希望

【今後のクラブの取り組みについて】
グルメ/飲食については、来場者数に応じた出店数の確保や、事前予約商品の受け渡し方法の改善、REX CLUB会員限定の販売時間設定など、売り方の工夫を検討いたします。
飲食売店と共有・協議のうえ、来場者数や季節状況に応じた柔軟な運用改善を進めてまいります。具体的には、出店数の拡充や、販売導線の見直し、事前予約商品の専用レーンの導入、ドリンク専用ブースの設置など、優先順位をつけながら実現可能な項目から順次改善を図ってまいります。
また、女性やファミリー層にとっても楽しめるメニューや価格面でのバランスなど、スタジアムグルメの魅力向上にも取り組んで参ります。



3. グッズについて
【みなさまからのご意見】
・女性や子ども向けの魅力的なグッズが少ない
・同世代の女性が「買いたい」と思える魅力的なグッズが不足している
・シーズン途中にファンになった人が応援で身に着けられるグッズ(タオルマフラーなど)が不足
・子ども向けのフラッグやTシャツ、選手の顔写真入りグッズなど、サポーター層を広げるための商品展開を希望
・人気商品がすぐに売り切れてしまう
・選手写真入りTシャツなど、人気商品は個数制限を設けても、早朝から並んだ一部の人に買い占められてしまう
・より多くの人が購入できるよう、予約販売や抽選販売の導入を求める
・数量限定グッズの事前需要予測や販売方法に工夫が不足している
・小さいサイズのユニフォームやアパレル類が充実していない
・女性サポーターも多いのに、ユニフォームやアパレル類で小さいサイズが少ない
・グッズ売場のレジ台数が少なく、処理速度も遅い
・スタッフが不足している場面も見受けられ、早急に改善可能なのではないか
・試合後の販売時間が短すぎる。余韻の中で購入したいファンもいるため、時間延長を希望
・人気商品のオンラインでの受注販売や、オフィシャルショップ(レッドボルテージ)、埼玉スタジアムでの取り扱いを求める
・座席にカップホルダーがなく、飲み物の置き場所に困る。ホルダー付きクッションシートなどの提案あり

【今後のクラブの取り組みについて】
クラブとしても、より多くのみなさまに、気軽にグッズショップにお立ち寄りいただき、お買い物をしていただける環境づくりの必要性を強く感じております。
ご指摘いただいた通り、人気商品の販売方法の改善(予約・抽選・受注対応など)、グッズ売場でのスタッフ体制・レジ待ち時間の短縮等の運営体制の改善、さらに、女性やお子さま向けのラインナップの充実、サイズ展開の見直し等、多岐にわたる課題があります。
協力会社等と連携を図り、オンライン販売やオフィシャルショップでの取扱いについても検討してまいります。また、より多くの方にフェアな形でご購入いただけるよう、販売方法にも、改善を検討して参ります。



4. チケット販売
【みなさまからのご意見】
・シーズンチケットの導入を希望
・毎試合チケットを購入するのは手間がかかる。男子の試合と被らなければほぼ観戦するため、シーズンチケットを導入してほしい
・シーズンチケット導入の際は、継続的に同じ席で観戦してきたサポーターに配慮し、同じ席を確保できるような仕組みを検討してほしい
・ウェブサイトでのチケット購入プロセスが分かりにくい
・チケットの券種名が分かりにくい(例:ペアシート)。買い方が直感的に理解できず、説明文章も不親切
・全席指定でなくても、自由席の複数試合パックなど、購入の手間を省く方法を検討してほしい
・紙チケットの発券が手間。REX CLUB会員向けにQRチケットを導入してほしい
・スタジアムでの発券システムがあれば、忘れた際に助かる
・選手応援席の特典の詳細について、情報提供が遅くわかりづらい、購入をためらう原因となっている。販売時点での明示を希望

【今後のクラブの取り組みについて】
シーズンチケットについては、さまざまな課題があり即時の導入は難しい状況でしたが、2026年から、JリーグとWEリーグのシーズンが同じ秋春制になるという状況がございます。このタイミングでの導入を視野に、引き続き検討を重ねて参ります。



5. 集客・試合日程
【みなさまからのご意見】
・男子と女子の試合が同日に開催される際(昼:女子、夜:男子)、移動時間が非常にタイトで、両方観戦するのが困難
・移動のためのバスも後援会会員限定など利用者が限られ、多くのファン・サポーターが不便を感じている
・アウェイゲームの日程が連続せず、遠征計画が立てにくい
・近隣地域の試合が連日開催されず、遠征の計画が立てにくい(例:金曜夜に関西で試合後、次の関西での試合が日曜日)
・クラブの具体的な集客目標や招待施策の強化
・クラブとして具体的な集客目標(5,000人なのか、それ以上か)や、採算ラインが示されていない
・地元の商店会への無料招待など、もっと積極的に招待施策を増やすべき
・小学生の一斉招待などを実施してはどうか。一度でも観戦体験があれば、将来のファンに繋がる可能性がある
・県内や近隣エリアに競合チーム(RB大宮アルディージャWOMEN、日テレ・東京ベレーザなど)が多く、ファン獲得競争で不利な状況にある
・タイトルを獲得しても入場者が増えない現状に強い危機感を持つべき
・Jリーグとのダブルヘッダー開催を希望。男子の試合会場でのチケット販売やPR活動の実施を求める
・学校(女子サッカー部など)への招待や地域連携により、未来のファン育成を進めるべき

【今後のクラブの取り組みについて】
試合日程につきましては、WEリーグをはじめ、スタジアムの使用状況、Jリーグの日程、対戦クラブとの調整など、クラブ単独では、調整が難しいケースもございます。男子トップチームと試合日が重なることにより、レディースのホームゲームへの来場を断念せざるをえなかった、アウェイゲームの遠征の日程を組みにくい、といったご指摘は、ファン・サポーターのみなさまのご負担に直結するものであり、今後もリーグや関係各所と連携しながら、可能な限り、ご来場いただくみなさまに配慮した日程作成に、取り組んで参ります。
入場者増への取り組みについては、クラブとしても最も重要なテーマのひとつとしており、昨シーズンに引き続き、まずは集客試合での「5,000人以上」を一つの目標として設定しております。さらに、他クラブで1万人を超える入場者が実現していることも踏まえ、将来的には「1万人規模の集客」を目指して、取り組んでまいります。
また、子どもたちへの招待施策については、女子サッカーの普及や認知度向上の目的において、引き続き実施していく事とし、より継続的な観戦につながる工夫や分析を重ねて参ります。また、トップチームの試合会場でのPRやチケット販売など、クラブとしてトップ・レディースの連携も引き続き強化していきたいと考えております。



6. 情報発信・広報
【みなさまからのご意見】
・公式ウェブサイトが全体的に分かりにくい
・情報収集能力が高いファンでなければ、必要な情報にたどり着けない
・SNSでもっと分かりやすい発信をしてほしい
・男子と女子でウェブサイトの使いやすさに差がある
・公式サイトの文章は、長くなると非常に読みづらい。ライティングを改善してほしい
・クラブがWEリーグや女子サッカー界でどのような存在を目指すのかというビジョンの発信が弱い
・クラブが公式に発表するコメントに一貫性がなく、その場しのぎに感じる
・特にレディース関連の発表では責任者の名前が出てこず、責任の所在が不明確
・クラブとしてWEリーグや女子サッカー界でどのような存在を目指すのか、というビジョンや目標の発信が弱すぎる
・危機感があるなら、それをサポーターに伝えてほしい。そうすれば応援の仕方も変わってくる
・選手の魅力が伝わるようなSNSコンテンツ(選手の日常が垣間見える動画など)を、選手の負担にならない範囲で増やすべき
・クラブの公式発表に責任者名(社長名など)がなく、責任の所在が不明確。イベントやチケット情報の掲載が遅すぎる。SNSの投稿文に情報がなく、リンク先まで行かないとわからないなど不親切な発信が多い

【今後のクラブの取り組みについて】
ウェブサイトの改善については、現在、コンテンツ管理システム(CMS)の改修を進めており、完了後にトップページ等のデザイン改修にも着手していく予定です。長期の取り組みとなるため、早急な改善は難しい状況ですが。応急処置的な形での、着手可能な改善については、継続して進めて参ります。
一方で、掲載する文章のわかりやすさ、現行のシステムでの見やすさなどは、今後、体制の強化含め、改善に努めます。
また、クラブのビジョンや現状の課題等について、発信の機会を増やして参ります。



7. ファンサービス
【みなさまからのご意見】
・子どもとの接点を増やすのはいいが、大人のファンが選手と交流できる機会が少ない
・コロナ禍以降、選手と直接ふれあう機会(サイン会など)が全くない
・ユニフォームを買ってもサインをもらえず、ファンの満足度が低下している
・男子チームでは抽選制でファンサービスを実施しているので、同様の形式で実施できないか
・有料(チケット代+1,000円)で選手とハイタッチできる企画は、ファンサービスの本質からずれているのではないか
・練習がすべて非公開になっている。たまには公開日を設けてほしい
・日曜日のトレーニングマッチも、相手チームからの情報で知ることが多い。クラブとして公式に告知し、ファンサービスの機会として活用すべき
・選手との接点を増やしてほしい
・かつては試合に出ない選手がグッズ売場に立ったり、新加入選手がチケットを手売りしたりしていた。選手と触れ合える機会が減った
・ファンサービスを増やすのであれば、選手と接触したファンを管理するなど、選手の安全を守る仕組みが必要
・勝敗に関わらず、試合後に選手と交流できる時間(ハイタッチ等)を設けてほしい。他クラブの事例あり
・抽選制でなく、事前申込制の練習見学にしてほしい。大原サッカー場の活用も検討してほしい。

【今後のクラブの取り組みについて】
ファンサービスについては、選手のコンディションに影響のない範囲で、接点を増やしていきたいと考えております。その一環として、8月1日(金)に公開トレーニングを実施することを決定いたしました。また、トレーニングマッチの公開やホームゲーム時にREXCLUB会員限定でサイン会等を実施するなど、選手とのふれあいについても、実施に向けて、前向きに検討して参ります。



8.演出について
【みなさまからのご意見】
・ゴール裏だけでなく、スタジアム全体で応援できるようなシンプルな応援スタイル(例:バスケのような攻守で切り替わる応援)を取り入れてはどうか
・選手紹介映像について、男子チームで使われているような格好良い演出(エンブレムが回る映像など)をレディースでも採用し、クラブとしての一体感を出すべき
・他クラブが実施している選手個人の「のぼり」は、選手の顔と名前を覚えてもらう良い機会になる。ブランドイメージを理由に躊躇せず、レディース独自の施策としてやるべき
・男子チームの試合会場(埼玉スタジアム)の大型ビジョンでレディースの試合告知を毎回行うなど、露出を増やすべき
・男女合同でのポスター作成やイベント企画は、レディースを知らない層へのアピールに繋がる

【今後のクラブの取り組みについて】
スタジアム全体で一体感を感じられる応援や、視覚的に魅力ある選手紹介映像、クラブ全体での露出強化は、レッズレディースの魅力をより多くの方に伝えるために重要な要素と考えております。
現在、選手紹介映像については、レディースならではの個性や雰囲気を活かしながら、トップチームで使用しているようなダイナミックな演出要素も取り入れた新しい映像を制作中です。クラブ全体としての一体感を大切にしつつ、レディースらしい表現も追求してまいります。
また、男子トップチームの選手と合同での製作物やイベント出演、大型ビジョンでの試合告知など、より多くの方の目に触れる機会の創出についても、クラブ内の連携を強化し、今後のプロモーション施策の一つとして、取り入れてまいります。



9. 会場・アクセス
【みなさまからのご意見】
・浦和駒場スタジアムは、アクセスや設備の面で課題がある。集客を伸ばしている他クラブの例(広島など)を参考に、埼玉スタジアムでの開催を増やすべき
・スタンドが埋まっていないのに、エリアを制限されるのは疑問
・スタジアム横の施設(さいたま市青少年宇宙科学館)と連携した観戦+体験型イベントなど、複合型の来場体験企画実施を
・浦和駒場のアクセス課題として、近隣駐車場を活用した「パークアンドライド」施策を提案

【今後のクラブの取り組みについて】
今シーズンから、ビジターサポーターの観戦環境を改善するため、メインスタンド上段に「ビジター指定席」を新設いたしました。これは、セキュリティ面への配慮とともに、ビジターのみなさまにも安心してご観戦いただける環境づくりを目的としたものです。一方で、ご来場のみなさまにとって不便さや不自然さを感じられるエリア制限については、今後の運用改善に向けて引き続き見直しを図ってまいります。
また、埼玉スタジアムでの開催についても、入場者増への期待や、設備面でのサービス向上のメリットは十分に認識しており、今後の試合運営における選択肢の一つとして引き続き検討を進めてまいります。
加えて、ホームタウンと連携したイベントや、近隣の駐車場を活用した「パークアンドライド」など、来場体験をより魅力あるものにするためのご提案も、非常に有意義なものと受け止めております。今後、ホームタウンのみなさまや関係機関と連携しながら、複合的な観戦体験の実現に向けた取り組みも検討してまいります。



10.その他
本ミーティングのテーマである事業面での改善とは異なりましたが、ミーティングの中で、昨シーズンまで所属していた、竹内愛未選手のSNS投稿についてのご質問やご心配のお声をいただきました。
その中でも、ハラスメントがあったのではないか、というご心配をいただいた点に関しては、竹内選手からそのような訴えはなかった他、これまでの強化担当との間のコミュニケーションアプローチについても調査をし、そうした事実は確認されておりませんので、併せて、報告させていただきます。

【今後の取り組み推進に向けて】
今回、ファン・サポーターのみなさまからいただいた多くのご意見・ご提案は、クラブにとって非常に貴重であり、今後の活動を見据えていく上で、大きな示唆となりました。
クラブといたしましては、頂戴したご意見・ご要望を真摯に受け止め、実現可能なものから段階的に改善へ取り組むと同時に、各項目に関する検討状況や対応の進捗についても、可能な限り可視化を図ってまいる所存です。今後は、一定の期間ごとに公式サイト上にて進捗状況を報告し、実施予定時期や展開時期等についても明示のうえ、随時ご案内申し上げることで、ファン・サポーターのみなさまとの信頼関係の一層の構築と、よりオープンなクラブ運営の実現を目指して参ります。



レッズレディースは、選手、スタッフが安心して、挑戦と成長を体現できる環境作りを推進し、レッズレディースのビジョン「Beyond WE!みんなで想像の先へ」を実現するために、歩みを進めて参ります。
引き続き、みなさまのご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。


浦和レッドダイヤモンズレディース

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