綾瀬市 橘川佳彦市長を表敬訪問しました
いつもノジマステラ神奈川相模原に対し多大なるご声援をいただき、誠にありがとうございます。
8月6日(水)、馬場正臣代表、小笠原唯志監督、伊東珠梨選手、大竹麻友選手が綾瀬市の橘川佳彦市長を表敬訪問。馬場代表から2025/26シーズン開幕に向けた報告と「生涯学習の振興に必要な事業」への寄附金を贈呈いたしました。
橘川市長からは「日頃より綾瀬市を含めたホームタウンでの活躍、地域への貢献ありがとうございます。綾瀬市民一同、新シーズンも地域全体で応援していきますので頑張ってください。」と激励のお言葉をいただき、大変身の引き締まる思いとなりました。
小笠原監督は「今シーズンは昨シーズン以上に得点数を増やし失点数を減らしていきます。見ていて楽しいと思えるサッカーをお届けできるようチーム一丸となり戦っていきます。」とコメント。また、選手を代表して表敬訪問に参加した伊東珠梨選手は「昨シーズンは試合内容で相手を上回っていても、勝ちきれずに試合を取りこぼすことがあったので、今シーズンは結果にこだわり戦っていきます」、大竹麻友選手は「昨シーズン、あと一歩のところで勝てないというのがチームとしても個人としてもあったので、そこを改善し今シーズンはより多くの勝利をお届けできるよう頑張ります」と意気込みをお話ししました。
今後もホームタウンの皆さまから愛されるクラブを目指して、努力してまいります。綾瀬市の皆さま、今シーズンもよろしくお願いいたします。



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