【報告】全体研修を実施しました

8月13日(水)、ヴィアティン三重は各競技のフロントスタッフやチームスタッフ・選手らが集まり、全体研修会を実施いたしました。

総合型地域スポーツクラブとして活動するヴィアティン三重にとって、競技・種目の枠を超えて行う研修会は初の試みとなりました。

クラブ代表の後藤 大介、常務取締役の椎葉 誠から、改めてクラブ設立の想いや理念、ビジョンなどについて話があり、”総合型”であるヴィアティン三重の存在価値を再確認する時間となりました。また、脳震盪などの対応についても、ヴィアティン三重 男子バレーボールのOBであり現在はメディカルアドバイザーを務める米村 尊から共有があり、スポーツ現場で欠かすことのできないメディカル面についても学びを深める機会となりました。

今後もヴィアティン三重は、スポーツを通じた地域課題の解決や、喜びや感動を共有できるクラブを目指して参ります。そして、100年先も続くクラブとして成長していけるよう、地域の皆さまと共に歩んで参ります。

matching-web

真面目な出会いを探すならここ!2025年最も注目のサービス!