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2025/26 WEリーグ クラシエカップ グループステージ グループC 第4節 vs ノジマステラ神奈川相模原 試合後選手コメント

2026-03-07

丹野凜々香
—試合を振り返っていかがですか。

 

「前半は風下で、ちょっと厳しいところもあったんですけど、少ないチャンスでしっかり、決め切って3点取れたのはすごく良かったと思います。

 

—後半、相手も勢いを出してきたところで失点もあり、ただしっかりと勝ち切ったという展開でした。

 

「ここ最近、失点が多いのはもちろん課題だと考えています。今日の試合に関して言えば、チャンスは少なかったかもしれないけど、複数人の選手で複数得点できたのがよかった部分ですし、しっかり点を取れれば勝てるので、課題はありますけど、得点を重ねられたのは良かったところだと考えています」

 

—前節、敗れて、しっかりとリカバリーしたところを見せなければいけないところで、守備の部分でも球際を戦うなど表現できていました。

 

「チームとして連敗は本当に許されないですし、クラシエカップも獲るというところで負けはもう絶対にありえないことだと考えていました。ただ個人としてもチームとしても、細かいところはたくさんもっとできると思うところがあるので、誰も今日の試合が良かったとは言っていないですし、また練習からみんなで積み重ねていきたいと考えています。

 

—得点シーンを振り返ってください。

 

「ファーストタッチを左でトラップして、右足で打ったんですけど、運よく相手に当たって入りました。よいボールをくれた美紀さん(伊藤選手)に感謝したいです

 

—残り2試合を勝てれば、ノックアウトステージに進むことができます。

 

「セレッソさんとの直接対決になりますけど、自分たちはどんな相手にも、自分たちのサッカーをして、みなさんに勝利を届けたいと思います」

 


長嶋玲奈
—試合を振り返ってください。

 

「先週やっぱりああいう形で負けてしまって、戦術どうこうではなく、気持ちの部分だったり、走るという部分だったりを、チーム全体が意識して取り組んだ中で、前半に耐える時間も長かったですけど、しっかり得点を取れて、3-0のよい形で折り返すことができました。
後半立ち上がりすぐに失点してしまった中で、難しい時間帯もありましたけど、最終的には、勝利という形で終われて良かったと考えています」

 

—キャプテンマークを巻いて出場しました。

 

「特に意識はしないようにしてたんですけど、いつも以上にみんなに声をかけるとか、自分がやってやろうという気持ちも強くありました。
そういった部分でも得点という形でチームの勝利に貢献できたのはすごく良かったと考えています」

 

—その得点シーンを振り返ってください。

 

「美紀さん(伊藤選手)がよい形でボールを出してくるというのを信じて走りました。シュートか中か迷ったんですけど、思い切って打ったことによって、しっかり得点になったので、そこはすごくうれしかったです。
今季初で、やっと取れたのでよかったです」

 

—失点などの課題はありましたが、直接対決でグループステージ突破を争える状況となりました。

 

「チームとして勝利はできましたけど、個人の部分で、守備の部分だったり、チームの失点の部分という課題がありましたし、そういった部分を1つでも減らして、来週絶対に勝利して、ノックアウトステージに進出できるようにしたいです」

 


池田咲紀子
—まずしっかり勝ち切ったというところで、1試合振り返ってみていかがですか。

 

「先週敗れてしまって、自分自身は出ていない状況でしたが、今週もしかしたら行くかもなと思いながら準備をしていました。最低限しっかり勝ち切ったところ、欲を言えばもっと失点を減らしたり、いろんな攻撃に絡んだりとかありますけど、勝ち切れたところは、自分の仕事としても最低限はやれたかなと思っています」

 

—グループステージ突破に向けては勝たなければいけない試合という状況でしたが、声掛けなどで意識した部分はありますか。

 

「先週、外から見ていて、やっぱり全体的に気持ちの部分、負けている状況で、みんなでもっと点を取りに行くんだというところ、そういうところが足りないなと思っていました。
90分あるので、どうしてもしんどくなったりとか、我慢しなきゃいけない時間帯は絶対来ると思っていましたが、その中で、しっかりみんなに声で活力を与えたり、時には叱咤激励をして、みたいなところもやらなければなと思っていました。そこは90分通してしっかりやり続けようと意識していました」

 

—守備だけではなく、ビルドアップの部分なども非常に落ち着いて安心感を与えていました。

 

「自分の強みと言ってる以上は、ミスするというのは自分の中で頭になくて、よりいいもの、ミスはしないのは当たり前で、よりいいものをチームにもたらすことを求められていると思っています。
堀さんに求められている部分を理解しながら、あと自分の工夫などを足して、しっかり自分らしくチームに貢献するというのを、いつも意識してやっています。
今日はうまくいかなかった部分も多かったですけど、そこでチームのペースを乱さないでやれたところは、良かったです」

 

—セービングでも決定機をしっかり防ぐシーンがありました。

 

「経験もありますし、1試合スキップしたとしても、いろいろな面で落とさないようにコンディションもちゃんと維持してきたつもりです。
その中で、今日出場するということは、自分にとっても、一つしっかり仕事をしなければいけないというものを背負って、しっかりと見せなければならないと考えていましたし、気持ちも見せなければいけないと考えていました。
責任も背負った試合だったと思うので、ほんとにもうたくさん反省しなきゃいけないことはありますけど、勝ち切れたことで、その辺りを後ろで支えられたのは良かったです」

 

—次節はホームでの試合になります。

 

「まだどういうふうに、試合も出る、出ないとかは分からないですが、自分的にはあと2つしっかりと出るつもりで、勝ち切るつもりで、自分たちの力で突破を決められるように、もう1回1週間準備をして、いつもと替わらずチームの力になれるように取り組みます」

 


榊原琴乃
—1得点1アシストというところで、それ以外でもパフォーマンスが良かったように感じました。

 

「個人として、結果はすごく残せたと思いますが、じゃあ1対1で抜いた場面がどれだけあるのかと言われたら前半しかなくて、そこは反省です。
後半は、あまり仕掛けるというのが、チームとしてあまりボールを持てなかったところもあるんですが、できませんでした。
個人として、チームが苦しい時間帯でボールを保持して前に前進できたら、もう少し自分たちのペースにできたかなと感じています。そこはちょっと課題だなと感じています」

 

—アシストにつながった切り返しは見事でした。

 

「あれはサンフレッチェ広島レジーナ戦で華絵さん(柴田選手)が決めた得点でもあったんですが、結構相手チーム的に自分の縦の突破を警戒してくれているので、逆に中が開きやすいというのがあります。
自分的には、いろいろ考えながら、あそこのスペースは多分ちょっと戻ったら気持ちディフェンスラインを上げたくなるので、そこにうまく、華絵さんのときもそうですけど、芽依さん(島田選手)が入ってくれました。お互いに多分芽依さんと同じスペースを見つけられていたと思います。

芽依さんも多分自分のことを信じて入ってきてくれてたんで、ほんとに合わせるだけのボールを上げれて良かったなと思っています」

 

—得点シーンも振り返っていただければと思います。チームとして用意してきた形で生まれたゴールでした。

 

「美紀さん(伊藤選手)とコーナー崩れが一番点が入るよねという話をほんとに今週していたんです。
美紀さんに入った瞬間に、相手が少し動きを止めたので、あそこのスペースが開いてるなと感じて走りました。
自分はオフサイドにならないことだけを考えて、美紀さんなら出してくれるだろうと思っていたら、がっつり美紀さんと目が合って笑。
あ、これは来るわと思っていたら、出してくれて、中に上げることも考えたんですが、角度はないけど思いっきり打とうと思って打ったら入ったので良かったと思っています」

 

—後半失点して、反省点もあると思いますが、きっちり勝てたというところで、残り2試合で、自力で突破もできる状況です。

 

「そうですね、ここからが本当に大事になってきますし、次の試合は絶対落とせない試合で、そういうプレッシャーがかかった試合で、自分たちは結構落としがちだなと考えています。
でも本当に自分たちがやるサッカーを前後半通してしっかりやれれば、勝てない相手はいないと思っています。
チームとしての良さは出しつつ、自分も今日出た課題をしっかり意識して、全員で前向きにいい雰囲気で取り組んで臨みたいです」