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2025/26 WEリーグ クラシエカップ グループステージ グループC 第6節 vs セレッソ大阪ヤンマーレディース 試合後選手コメント

2026-03-21

島田芽依
「今日の試合ではグルースステージを通過するために得点がたくさん必要だった中で、2点しか取れなかったところは、個人的にすごく課題だと感じています。

他にも決められる場面はありましたし、そういうところを決められなかったのは反省点です。

チームとしては、先週の浦和駒場スタジアムでの試合からしっかりと全員が切り替えて、チームとしてやりたいことを先週よりは出せたと思います。

先週はディフェンスラインと前線の距離が気になっていたので、そこはチームとして改善してできたと思うので、先週の試合からは改善できたところはあったと思います」

 

(ここ数試合は後半に落ちてしまう試合が続いていた中で、今日は最後までアグレッシブさを失わずに戦えていたと思います)


「今日であれば点を取らなければいけなかったので、前線の選手は前にプレッシャーをかけていかなければいけなかったですし、そこに後ろの選手たちがついてきてくれたことが、チームとしてコンパクトにできた要因だったと思います。

ただ、終盤になってセカンドボールが拾えなくなったり、前の選手の失い方が悪かったりとか、そういう部分では課題も出たので、そこは来週にしっかりトレーニングしたいと思っています」

 

(得点は2点ともクロスボールをワンタッチで合わせた、自分の形で取れたゴールだったと思います)


「1点目はサニー(サンシャイン フォンテス)がうまく前に入ってきてくれたのでパスを出して、もう一度走ったところにいいボールをくれました。

スカウティングでは相手のセンターバックが自分たちに食いついてくるというところがあったので、そこを常に狙っていた結果でしたし、もっとそういう状況を増やせれば良かったですけど、サニーがああやって走っているところを見てくれていることはすごくありがたいです。

2点目も、クロスに対して(加藤)千佳さんがニアに走ってくれているからこそ自分のところが空いたと思います。一人ひとりが自分たちの役割を果たした結果が得点につながったと思います」

 

(来週からはWEリーグが再開します)


「クラシエカップでノックアウトステージに進めなかったことは、本当に悔しいです。

優勝しなければいけなかったので、もう一度リーグに向けてチームの全員で今の課題を改善していくべきですし、いいものはもっと伸ばしていって、リーグを絶対に獲れるように、またチームでやっていきたいと思います」

写真提供:WEリーグ

 


池田咲紀子
「大量得点をして無失点で勝つという、自分たちがやれることをまずは目指して戦いました。こうなってから頑張るのでは遅いですけど、WEリーグのことや、C大阪とはまだ試合があるということを考えると、ここで連敗することは絶対に許されなかったので、なんとしても絶対に勝つ、というところを最低限として入りました」

 

(得点を狙って前掛かりになる分、どうしてもピンチが増えてくるところもあった中で、無失点で抑えられたのは池田選手が要所で好セーブを見せていたことも大きかったと思います)


「いつもディフェンスの選手と一緒に守っているので、自分だけで守っているわけではありません。

やられるシーンというのはどうしても出てくるので、そこで自分が本当に踏ん張れるかどうかが試合の流れを持って来られるかにつながると、今シーズンはずっと思っています。そこでしっかりとゼロに抑えるというところは、強い気持ちを持って入りました」

 

(この大会の経験を、今後に向けてどのようにつなげていきたいですか)


「WEリーグの合間にあって、どうしても選手が変わったりする大会だったと思いますけど、普段出ていない選手や新しく入ってきた選手がもう一度、ちゃんと『浦和を背負って戦う』ということがどういう意味なのかをしっかり考えられた、いい機会になったと思います。

新しい選手だけじゃなくて若い選手もそうですけど、ただ『試合に出られてうれしい』とかではなく、出場する機会があるときに、『出て何ができるか』というところまでどれだけ考えられたのかとか、リーグでいつも出ている選手たちがどれだけ自分以外のプラスの働きかけができたか、というところは、結果にも出ている通り、まだまだ全然足りなかったと強く感じた大会でした。

負けて後悔しているようでは遅いですけど、そういうことを一人ひとりがWEリーグに向けてどう受け止めて次につなげられるか、という大会にしなければいけないと、強く感じました」

 

(WEリーグは来週からすぐに再開します)


「タイトルを獲れる大会はそこしかありません。

私たちは何も得ていないですし、チャレンジャーの気持ちで誠実に謙虚に一試合一試合を戦って、一つひとつ目の前の相手に勝つところを徹底して、最後に笑えるように、WEリーグではしっかり優勝したいです」

写真提供:WEリーグ

 


【安藤 梢】
「久しぶりに試合に出たので、結果を残してチームに貢献したいと思っていました。それが叶わなくて悔しいですけど、次につなげていきたいと思います」

 

(個人としてのプレーのフィーリングなどはいかがでしたか)


「試合展開もあって、チームも3点以上が必要ということでゴールを目指していましたけど、シュートまでも行けなかったりしたので、課題が残るなという感じです」

 

(若い選手が多い中、安藤選手の経験やチームを引っ張る姿勢などが助けになると思います。これからチームに、どのように影響を与えていきたいですか)


「ピッチの内外でチームの結束力を出していけるように、自分の経験を出していきたいと思います。

ただ、まずは今日のように試合に出たときにプレーでしっかり示すことを、もっと出していかないといけないと思っています」