【活動報告】榊原、丹野、平川3選手がビズリーチのキャリア形成ワークショップに参加
2026-04-10

4月8日、榊原琴乃選手、丹野凜々香選手、平川陽菜選手が、浦和レッズのオフィシャルHR(ヒューマンリソース)パートナーの株式会社ビズリーチのオフィス(渋谷区)を訪れ、女性のキャリア形成について、同社の女性社員のみなさまと対話しながら考えを深めるワークショップを受講しました。

はじめに、株式会社ビズリーチ 執行役員 人事本部 本部長の伊藤綾さんから、キャリア形成に関する講義を受けました。
伊藤さんは、自身の学生時代からこれまでのさまざまな業種、役割を担ってきた経験を振り返り、「自分のミッションを楽しんで全うする、その中で過去の経験がつながる瞬間がたくさんある」ことを話してくださいました。
また、テクノロジーの進化の影響で変化が激しい現代だからこそ、サッカー選手として積み重ねるキャリアがビジネスパーソンとしての土台となること、知らない仕事に就くことはできないことなどを説明し、だからこそ、若いときから多くの選択肢に触れていくことがアスリート後のキャリア形成においても、大切なことであると伝えていただきました。
続いて、3選手は、ビズリーチの女性社員のみなさまと、交流を深めながら、ワークショップで、自身のこれまでの人生を振り返り、モチベーションが高かった事象や逆に低くなった出来事などを振り返ったほか、他の業種に自身のキャリアを移したとしても持ち運べる、ポータブルスキルや価値観を記入し、互いに披露していきました。
選手たちはそれぞれ、ポータブルスキルをオン・オフの切り替え、継続力、やり抜く力などと記し、また価値観については、挑戦、成長、仲間への思いやりなどと書いていました。
選手たちは、すでにキャリアを形成されている方のお話を聞いたり、異業種の同世代の方と話すことで、さまざまな気付きや学びを得たようでした。


丹野選手
「異業種の方との交流がこれまであまりなかったので、貴重な機会をいただけて本当によかったなと思いました。日々、過ごしているとどうしてもサッカー選手としての意見ばかりになってしまいます。
また、今日、講義を聴いたり、ワークショップもして、やっぱり小さいころからスポーツをしてきたので、仲間との関係であったり、継続力であったりというのは、セカンドキャリアにおいても、どの業界に入っても生きるのではないか、と思いました。貴重な機会をいただき、ありがとうございました」
榊原選手
「本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。サッカー選手以外の方の人生を聞かせていただいて、本当にたくさんの方がいろいろな経験をして、それで今日ここで出会えたのもすごく運命だなと思いましたし、自分のセカンドキャリアについてもしっかりと考えていきたいと思いました。
私自身は、コミュニケーション能力が強みかなと思っていて、それはどの世界でも生きるのかなと思っています。その中で、いろいろな会社を回って営業をされているのはすごいなと思いました。私自身もそういうコミュニケーション能力をさらにサッカー人生で培って、セカンドキャリアに生かしたいと思いました。本日は貴重な機会をいただき、ありがとうございました」
平川選手
「違う職業の方々とサッカー以外の話やサッカーにつながる話をたくさん聞かせていただいたので、ふだんとは違う世界のことも知ることができ、すごく勉強になりました。
ふだんでは学べないことだったので、そうしたことを知ることができたのは本当によかったです。
ありがとうございました」

「ビズリーチ、レッズレディース 選手アンケート結果アンケート」はこちらから
本取り組みに際し、株式会社ビズリーチと協力し、三菱重工浦和レッズレディースの選手たちへ上記のようなWEリーガーのキャリアに関するアンケートを実施いたしました。
女子プロリーグに所属する選手たちが、キャリアについてどのように考えているか、非常に興味深い内容となっておりますので、ぜひ、ご覧ください。
三菱重工浦和レッズレディースは、浦和レッズやレッズレディースのパートナーのみなさまと、これからも女子サッカーにおける選手たちのキャリア形成において、サポートするとともに、女子サッカーの環境整備に尽力していきます。