『エコ計画ハートフルサッカー』に吉良・塩越が
6日、さいたま市立田島小学校で『エコ計画ハートフルサッカー』が行われ、浦和レッズハートフルクラブのコーチ陣とともに、吉良知夏、塩越柚歩が参加し、小学生とサッカーを楽しみました。
小学3年生、4年生の児童あわせて187人が参加し、多くの時間をふれあいました。
【吉良知夏】
「今年もハートフルサッカーに参加させていただきました。雨のため体育館での実施となりましたが、大きな声を出して最後まで諦めずにボールを追いかける姿を見て、私ももっともっとがんばろうと思うことができました。
普段、なかなか交流ができない子どもたちと一緒にサッカーができて、とても充実した時間になりました。
3月から浦和駒場スタジアムで開幕するなでしこリーグを応援しに来ていただけるよう、私たちもがんばりたいと思います」
【塩越柚歩】
「今年もハートフルサッカーに参加させていただき、元気いっぱいの子供たちと一緒に楽しむことができました。
子供たちの思いやりをもった行動や言葉を聞いて、あらためて『思いやり』の大切さを実感しました。大声を出してサッカーを楽しむ姿に元気をもらうことができ、私も初心を忘れずに全力でがんばっていきたいと思います」
小学3年生、4年生の児童あわせて187人が参加し、多くの時間をふれあいました。
【吉良知夏】
「今年もハートフルサッカーに参加させていただきました。雨のため体育館での実施となりましたが、大きな声を出して最後まで諦めずにボールを追いかける姿を見て、私ももっともっとがんばろうと思うことができました。
普段、なかなか交流ができない子どもたちと一緒にサッカーができて、とても充実した時間になりました。
3月から浦和駒場スタジアムで開幕するなでしこリーグを応援しに来ていただけるよう、私たちもがんばりたいと思います」
【塩越柚歩】
「今年もハートフルサッカーに参加させていただき、元気いっぱいの子供たちと一緒に楽しむことができました。
子供たちの思いやりをもった行動や言葉を聞いて、あらためて『思いやり』の大切さを実感しました。大声を出してサッカーを楽しむ姿に元気をもらうことができ、私も初心を忘れずに全力でがんばっていきたいと思います」