「『自分発見!』チャレンジさいたま」に佐々木
10日、さいたま市教育委員会が推進する事業「『自分発見!』チャレンジさいたま」の一環として、浦和レッズレディース選手との交流が行われ、佐々木繭と木崎あおいがレッズランドにてさいたま市内の小学生16人と交流を深めました。
選手たちは、児童からの質問に答えたり、一緒にサッカーをしたりして、楽しい時間を過ごしました。
【佐々木繭】
「今日は、この『自分発見!』チャレンジさいたまに初めて参加しましたが、小学生と交流する機会が普段あまりないのでとても楽しかったです。みんなから本当にたくさんのパワーをもらいました」
【木崎あおい】
「小学生との質疑応答や外でのレクリエーションなど、普段できないことができてとても楽しかったです。特に最後のゲームではチームのみんなと円陣を組んだり、励まし合ったり、たくさん声をかけて話すことができて良かったです。みんなの元気を自分のパワーにして、皇后杯に向けて私たちもがんばりたいと思います」
選手たちは、児童からの質問に答えたり、一緒にサッカーをしたりして、楽しい時間を過ごしました。
【佐々木繭】
「今日は、この『自分発見!』チャレンジさいたまに初めて参加しましたが、小学生と交流する機会が普段あまりないのでとても楽しかったです。みんなから本当にたくさんのパワーをもらいました」
【木崎あおい】
「小学生との質疑応答や外でのレクリエーションなど、普段できないことができてとても楽しかったです。特に最後のゲームではチームのみんなと円陣を組んだり、励まし合ったり、たくさん声をかけて話すことができて良かったです。みんなの元気を自分のパワーにして、皇后杯に向けて私たちもがんばりたいと思います」
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