『障害者スポーツ理解促進フェスティバル』に乗
23日、埼玉県障害者交流センターにおいて、障がい者スポーツの理解者を増やし、県内における障がい者スポーツの普及と振興に貢献することを目的に、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会主催のイベント(『つながるために!広がるために!イケスポ(^^)/』)が行われました。
レッズレディースから乗松瑠華、三谷沙也加、大戸遥可、栗島朱里の4選手が参加し、200人以上が集まったCPサッカー(脳性麻痺者7人制サッカー)で一緒にボールを蹴ったり、会話を交わしたりして交流を深めました。
【乗松瑠華】
「私はCPサッカーがあるということを知らなかったですし、今回一緒にサッカーをしたASユナイテッドにはCPサッカーの日本代表選手が2名いて、同じ代表を目指す選手としてとても刺激を受けました。また、地元の子供たちともサッカーをしましたが、みんなとても元気で、純粋にサッカーを楽しんでいる姿を見て、サッカーをする上で一番大切なことを思い出させてくれるいい機会になりました」
【三谷沙也加】
「今回初めて障がいを持つ方たちとサッカーをしました。障がい者の方でも広い視野でパスを出していたのは驚きましたし、コミュニケーションを取って何本かパス交換が決まったときは本当にうれしかったです。また、いろいろな人が楽しめるのがサッカーというスポーツの魅力だと感じました。今回このイベントに参加させていただいて、自分の知らないところでのサッカーの歴史や関わりを知ることができたので良かったです」
【大戸遥可】
「私は今まで障がいを持つ方たちとスポーツをすることは難しいと思っていたのですが、実際に一緒にサッカーをやってみたら、全くそんなことはありませんでした。自分たちのやりたいように楽しくサッカーができたので驚きました。CPサッカーという障がい者スポーツがあることも今日初めて知りました。このイベントで触れ合った方たちの一人でも多くが、レッズレディースに興味を持ってくれて、浦和駒場スタジアムに試合を見に来てくれたらうれしいです」
【栗島朱里】
「私はここに来るまでCPサッカーを知らなかったですし、そのような障がいを持った方でもサッカーができる環境があるというのは、とてもいいことだと感じました。実際に一緒にサッカーをしましたが、一つのボールを蹴るということには変わりがないですし、普通に自分が楽しんでいました。逆に自分がパワーをもらいましたし、そのパワーを次のINAC神戸戦や、エキサイティングシリーズで発揮していきたいです」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
レッズレディースから乗松瑠華、三谷沙也加、大戸遥可、栗島朱里の4選手が参加し、200人以上が集まったCPサッカー(脳性麻痺者7人制サッカー)で一緒にボールを蹴ったり、会話を交わしたりして交流を深めました。
【乗松瑠華】
「私はCPサッカーがあるということを知らなかったですし、今回一緒にサッカーをしたASユナイテッドにはCPサッカーの日本代表選手が2名いて、同じ代表を目指す選手としてとても刺激を受けました。また、地元の子供たちともサッカーをしましたが、みんなとても元気で、純粋にサッカーを楽しんでいる姿を見て、サッカーをする上で一番大切なことを思い出させてくれるいい機会になりました」
【三谷沙也加】
「今回初めて障がいを持つ方たちとサッカーをしました。障がい者の方でも広い視野でパスを出していたのは驚きましたし、コミュニケーションを取って何本かパス交換が決まったときは本当にうれしかったです。また、いろいろな人が楽しめるのがサッカーというスポーツの魅力だと感じました。今回このイベントに参加させていただいて、自分の知らないところでのサッカーの歴史や関わりを知ることができたので良かったです」
【大戸遥可】
「私は今まで障がいを持つ方たちとスポーツをすることは難しいと思っていたのですが、実際に一緒にサッカーをやってみたら、全くそんなことはありませんでした。自分たちのやりたいように楽しくサッカーができたので驚きました。CPサッカーという障がい者スポーツがあることも今日初めて知りました。このイベントで触れ合った方たちの一人でも多くが、レッズレディースに興味を持ってくれて、浦和駒場スタジアムに試合を見に来てくれたらうれしいです」
【栗島朱里】
「私はここに来るまでCPサッカーを知らなかったですし、そのような障がいを持った方でもサッカーができる環境があるというのは、とてもいいことだと感じました。実際に一緒にサッカーをしましたが、一つのボールを蹴るということには変わりがないですし、普通に自分が楽しんでいました。逆に自分がパワーをもらいましたし、そのパワーを次のINAC神戸戦や、エキサイティングシリーズで発揮していきたいです」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】